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VAIOをはじめ、ソニー製品のレビューやソニーストアの通販、お買い得情報の他、電気屋3代目夫婦の育児日記などを綴っています、愛知県西尾市のe-SonyShop石川電機のブログです
世界初 、3方向(タテ・ヨコ・回転)に対応する手ブレ補正対応のデジタルハイビジョンビデオカメラ”ハンディカム”「HDR-CX500V」「HDR-CX520V」の販売がスタート! [サイバーショット・ハンディカム・α]
ソニースタイルにて、
世界初 、3方向(タテ・ヨコ・回転)に対応する手ブレ補正でしっかり撮影、
独自のCMOSセンサーとレンズ、
画像処理回路で暗い所でも高画質で撮影できる、
内蔵メモリータイプのデジタルハイビジョン “ハンディカム”
64GBの「HDR-CX520V」と、32GBの「HDR-CX500V」の先行予約販売がスタート!
ソニー デジタルハイビジョンビデオカメラ”ハンディカム”
HDR-CX520V
SonyStyle販売価格:124,800円
(税込・送料無料・3年保証ベーシック付・ソニーポイント9,000円分プレゼント付)
ソニー デジタルハイビジョンビデオカメラ”ハンディカム”
HDR-CX500V
SonyStyle販売価格:108,000円
(税込・送料無料・3年保証ベーシック付・ソニーポイント8,000円分プレゼント付)
この度先行予約販売がスタートしたデジタルハイビジョンビデオカメラ”ハンディカム”「HDR-CX500V」「HDR-CX520V」の特長は、従来のタテ・ヨコ方向の光学式手ブレ補正に加えて、動画としては世界で初め1回転方向の手ブレ補正にも対応した新開発の「3方向手ブレ補正機能(新アクティブモード)」などを搭載。
この「3方向手ブレ補正機能(新アクティブモード)」機能により、走る子どもを追いかけるような撮影などでも、ブレを抑えた鮮明な映像を残すことが可能です。また、記録メディアに内蔵メモリーと“メモリースティック”(別売)を採用するなどし、幅62 × 高さ65 × 奥行き125mm、本体質量370gと小型・軽量化も実現しています。
<高画質機能・性能を豊富に搭載しながら、小型・軽量:コンパクトなボディ>
「HDR-CX500V」「HDR-CX520V」は、高機能なのに幅62 × 高さ65 × 奥行き125mm、本体質量370gと小型・軽量を実現。
小ぶりのバックにも収まりやすく、撮影時にも手のひらに包み込める小型でスタイリッシュなデザインを採用。
<新開発「3方向手ブレ補正機能(新アクティブモード)」を搭載>
「HDR-CX500V」「HDR-CX520V」では、光学式手ブレ補正だからレンズそのものが上下左右にスライドして、光軸のブレをしっかり補正。さらに、レンズがスライドする補正エリアを拡大し、補正効果を大幅にレベルアップしました。歩きながらの撮影でも、約10倍ブレを抑えた鮮明な映像が残せます。
また、光学式手ブレ補正に加え、BIONZの高度な画像処理技術により、タテ・ヨコの揺れだけでなく、回転方向のブレまでも補正する新しいアクティブモード(3方向手ブレ補正)を搭載。たとえば、子どもを追いかけながらの小走りでの撮影でも、水平が傾いてしまう回転ブレを補正した撮影が可能です。
<優れた描写力を誇る、ソニーの光学技術を結集した高性能「Gレンズ」搭載>
「Gレンズ」は、独自の光学技術を結集した高性能なレンズ。
特殊低分散レンズ・非球面レンズ・高屈折率レンズを採用し、本体の小型化を実現するとともに、コントラストが高く、色にじみの少ない、優れた描写力を発揮します。また、絞りの形状が真円に近い虹彩絞りを採用することにより、味わい深いボケも魅力です。
<約2倍感度アップ!暗いところでもきれいに、「“Exmor R” CMOSセンサー」>
「裏面照射技術」を採用した1/2.88型CMOSセンサーで感度性能を大幅に改善。光を効率的に利用することで、夜景などの低照度下でも、ノイズが少ない、なめらかで高画質なハイビジョン映像の撮影を可能になりました。
<映像に合わせて、音声もズームする「内蔵ズームマイク」>
映像のズームに連動して、音声もズーム。
離れた人物の声や、動物の鳴き声などをしっかり録音して思い出のシーンを臨場感いっぱいに残せます。
<撮影の楽しみを広げる「GPS」機能を搭載>
「HDR-CX500V」「HDR-CX520V」本体の「GPSスイッチ」をONにすると、動画・静止画を撮影する際に位置情報も記録できます。例えば、家族旅行や海外旅行の思い出を、撮影した場所の情報とともに楽しむことが可能です。また、映像を撮影した位置が地図上にマーカーで表示される「地図インデックス」機能を使うと、地図から見たい映像を探すことができます。
<1920×1080iのプログレッシブ出力に対応>
インターレース方式で記録されているAVCHD映像を、プログレッシブ方式のフルハイビジョンにカメラ内で変換して出力することが新たに可能となりました。プログレッシブ表示対応のハイビジョンテレビにHDMIミニ端子ケーブルをつなぐだけで、なめらかな高画質映像を大画面液晶テレビなどで楽しめます。
<1920×1080iのハイビジョン映像を内蔵記録メディアとメモリースティックの両方へ記録可能>
『HDR-CX520V』
64GB内蔵メモリー:最長約26時間35分
32GBメモリースティック併用:最長合計約39時間55分
『HDR-CX500V』
32GB内蔵メモリー:最長約13時間
32GBメモリースティック併用:最長合計約26時間20分
⇒ソニー デジタルハイビジョンビデオカメラ”ハンディカム”「HDR-CX500V」「HDR-CX520V」の詳細・ご購入はこちら
SONY デジタルビデオカメラ Handycam(ハンディカム)
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