「VAIO type G」が高速パフォーマンスを搭載し、2009年春モデルとしてモデルチェンジ！

ビジネスシーンに強い「VAIO type G」がモデルチェンジをし、
軽さと強さを兼ね備えたボディに、
先進のインテル Centrino 2プロセッサー・テクノロジーを搭載して
VAIO 2009年春モデルとして登場！

VAIO type G
VGN-G3AANS　＜Windows Vista Business（SP1）32ビット版＞
SonyStyle販売価格：124,800円～（税込・送料無料・3年保証ベーシック付）
※2009年1月30日15:00より先行予約販売開始

VAIO type G
VGN-G3AAPS
＜Windows Vista Business（SP1）32ビット版＞
＜Windows XP Professional 正規版（SP2）ダウングレード代行インストールサービス＞
SonyStyle販売価格：129,800円～（税込・送料無料・3年保証ベーシック付）
※2009年1月30日15:00より先行予約販売開始

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今回2009年春モデルとしてモデルチェンジをした「VAIO type G」は
外見こそ変わったようには見えないが
中身は相当パワーアップ。

＜OS＞

「VAIO type G」のOSは、
ビジネスモデルということで
Windows Vista Business (SP1) 32ビット版を搭載。

（法人向けカスタマイズモデルである
「VGN-G3AAPS」では、Windows XP Professional (SP3)の
ダウングレード代行インストールサービスもあり。）

＜チップセット＞

「VAIO type G」のチップセットには
モバイル インテル GS45 Express チップセットを採用。
高度なグラフィック性能が、処理速度を大幅にアップ。
さらに、
長時間のバッテリー駆動を実現する先進の省電力機能が組み込まれています。

＜CPU＞

CPUには2次キャッシュ：3MB、
システムバス800MHzを搭載し、
Core 2 Duo SU9000番代となる。

＜メモリー＞

メモリーは大幅に転送速度が向上する
DDR3 SDRAM、PC3-6400 (800MHz)を採用し、
最大容量も4GBに。

＜グラフィックアクセラレーター＞

従来モデルのインテルGMA 950より
GMA 4500MHDへと変更となっています。

＜ストレージ＞

「VAIO type G」は従来、SSD、HDD単体で搭載可能だったものが、
それぞれDVDも搭載可能に。

HDDは従来4200回転/分だったものが
5400回転/分へスピードアップ。

SSDは256GB(128GB×2)のRAID 0をはじめ、
128GB(64GB×2)、64GB(64GB×1)より選択が可能に。

これにより、SSD、HDD、光学ドライブを
14種類より選択ができるようになったので
さらに自分の用途に合ったストレージを選択ができるようになりました。

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上記のように
VAIO 2009年春モデルとしてモデルチェンジをした「VAIO type G」ですが、
中身はもちろん、価格面でも更に魅力的に。

	旧モデル(VGN-G2ABNS)	新モデル(VGN-G3AANS)
CPU	・C2D U7700(1.33 GHz) +35,000円 ・C2D U7600(1.20 GHz) +25,000円 ・Celeron M 523 （933 GHz）	・C2D SU9400(1.40 GHz) +35,000円 ・C2D SU9300(1.20 GHz) +25,000円 ・Celeron M 723 （1.20 GHz）
メモリー	・4GB(2GB×2) +12,500円 ・3GB(2GB+1GB) +7,500円 ・2GB(2GB×1) +2,500円 ・1GB(1GB×1)	・2GB(1GB+1GB) +20,000円 ・1.5GB(512MB+1GB) +10,000円 ・1GB(1GB×1) +5,000円 ・1GB(512MB×2)
ストレージ	・SSD 約256GB+DVD +97,500円 ・SSD 約128GB+DVD +47,500円 ・SSD 約64GB+DVD +22,500円 ・HDD(1.8型) 約160GB+DVD +20,000円 ・HDD(1.8型) 約120GB+DVD +15,500円 ・HDD(1.8型) 約80GB+DVD +12,500円 ・SSD 約256GB +87,500円 ・SSD 約128GB +37,500円 ・SSD 約64GB +12,500円 ・HDD(1.8型) 約160GB +10,000円 ・HDD(1.8型) 約120GB +5,500円 ・HDD(1.8型) 約80GB +2,500円 ・HDD(2.5型) 約320GB +5,000円 ・HDD(2.5型) 約160GB	・SSD 約64GB +76,000円 ・SSD 約48GB +51,000円 ・HDD 約120GB +8,000円 ・HDD 約100GB +4,000円 ・HDD 約80GB
ワイヤレスLAN	・IEEE802.11a/b/g/n +4,500円 ・なし	・IEEE802.11a/b/g/n +11,000円 ・なし
FeliCaポート	・搭載 +2,500円 ・なし	・搭載 +5,000円 ・なし

以上のように、主だったものを取り上げてみましたが、
旧モデルよりもかなりお安く購入ができるので、
企業などでの複数台導入でも魅力的な価格となっています。

⇒「VAIO type G」VAIO 2009年春モデルの詳細・ご購入はこちらより

SONY VAIO　ソニー バイオ

【e-SonyShop 石川電機のWebサイト】

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タグ：VAIO バイオ typeG VGN-G3AANS VGN-G3AAPS 2009年春モデル Windows XP Professional ダウングレード

コメント 3

すばらしいラインナップですね∑(ﾟωﾟﾉ)ﾉ
数年前までの課題「HDDをいかに小さく速く静かにするか」がSSDの普及ですっかり解決しましたね。後は値段と書き込み回数が改善されればいうことなしです。デスクトップもSSDが当たり前になる時代がもうすぐくるかも・・・。
by kimagure (2009-01-28 14:33) 

SSD256GBというのがすごくうらやましいです。
by karamu (2009-01-28 17:41) 

＞kimagureさん
＞karamuさん
コメントありがとうございます。
今回登場した「VAIO type G」はビジネスにターゲットを絞ったモデルで
前モデルではパフォーマンス面で物足りない感がありましたが
今回の新モデルではチップセットやCPUなどもかなり強化され、
ストレージ＋光学ドライブが搭載できるようになったはかなり大きいですね！
by ishikawa (2009-01-31 15:05)