”リニアPCM”録音対応でCDと同等の高音質録音を実現した新型ICレコーダー「ICD-SX900」、「ICD-SX800」が登場！

ソニーより、
”リニアPCM”録音対応で
CDと同等の高音質録音を実現した
新型ICレコーダー「ICD-SX900」、「ICD-SX800」が登場！

ソニー ステレオICレコーダー　＜4GB＞
ICD-SX900
SonyStyle販売価格：24,800円
（税込・送料無料・ソニーポイント1,300beatプレゼント付）

ソニー ステレオICレコーダー　＜2GB＞
ICD-SX800
SonyStyle販売価格：19,800円
（税込・送料無料・ソニーポイント1,000beatプレゼント付）

新型ICレコーダー「ICD-SX900」「ICD-SX800」の特長

＜「リニアPCM」録音・再生＞

非圧縮の録音形式「リニアPCM」対応により、高音質録音を実現。
音源を圧縮せずに録音するため、より臨場感のある高音質記録が可能で、
楽器演奏や野外での生録など、大切な音源をCDと同等の高音質で残せます。

＜汎用性の高い「MP3」録音への対応＞

ICレコーダー・SXシリーズとして初めて「MP3」録音に対応。
汎用性の高い録音フォーマットに対応することで、より幅広いニーズに応えられる。
原音をそのままに録音する「リニアPCM」形式、
汎用性に優れる「MP3」形式、
高音質で長時間録音が可能なソニー独自の高音質圧縮技術「LPEC」への対応により、
用途に応じて最適な録音形式の選択が可能。

本体をUSB経由でパソコンに接続する場合にも、
「リニアPCM/MP3」形式の録音ファイルは専用ソフトなしで、
簡単にドラッグ＆ドロップ転送が可能。
また、多様なファイル形式への対応に加え、
Windows/Mac OS両方に対応することでパソコンとの連携が強化されている。

録音モード		サンプリング/ ビットレート	ICD-SX900	ICD-SX800
リニアPCM	ステレオ高音質モード	44.1kHz/16bit	6時間25分	3時間10分
	ステレオ長時間モード	22.05kHz/16bit	12時間50分	6時間25分
MP3	ステレオ高音質モード	44.1kHz/192kbps	47時間30分	23時間35分
	ステレオ標準モード	44.1kHz/128kbps	71時間15分	35時間25分
	モノラル標準モード	44.1kHz/48kbps	190時間5分	94時間40分
LPEC	ステレオ高音質モード(STHQ)	44.1kHz/128kbps	70時間10分	34時間55分
	ステレオ標準モード(ST)	44.1kHz/48kbps	185時間20分	92時間15分
	ステレオ長時間モード(STLP)	44.1kHz/24kbps	356時間45分	177時間40分
	モノラル標準モード(SP)	16kHz/16kbps	564時間40分	281時間20分
	モノラル長時間モード(LP)	8kHz/6kbps	1505時間55分	750時間15分

＜新開発・高性能マイクユニット搭載＞

マイク部分には、
臨場感のある音声を録音できる左右のステレオマイクと、
指向性録音のためのセンターマイクを搭載。
新開発のステレオマイクは、従来モデルと比べて、
ノイズレベルを約1/3に低減し、小さな音でもクリアに録音できるようになっている。
センターマイクは従来モデルに比べ感度を約3倍に向上。
これにより、約30m離れた場所の音声もとらえることができるため、
広い会場での講演などで指向性録音に活用できる。

また、指向性を切り替えて用途に適した集音ができる「トリプルマイク」構造を採用。
指向性スイッチを「切」にすると
左右のマイクが作動し、広範囲から集音。
臨場感あるステレオ録音ができ、複数人数が集まった会議の録音や楽器演奏の録音などに最適。
また、指向性スイッチを「入」にすると
中央にある単一指向性マイクが作動し、
マイクを向けた方向の声を集中的に録音するため、取材や講演会、口述の録音などに便利といった
シーンに応じて切り替えられるようになっている。

⇒新型ICレコーダー「ICD-SX900」の詳細はこちら

⇒新型ICレコーダー「ICD-SX800」の詳細はこちら

SONY(ソニー)　Walkman(ウォークマン)

【e-SonyShop 石川電機のWEBサイト】

---

スポンサードリンク

タグ：MP3 ICD-SX900 ICD-SX800 ICレコーダー リニアPCM