画質も省エネ性能も高めた”低消費電力モデル”新型BRAVIA(ブラビア)「J5シリーズ」が登場！：SONYで行こう。

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画質も省エネ性能も高めた”低消費電力モデル”新型BRAVIA(ブラビア)「J5シリーズ」が登場！　[デジタルAV・映像関連] [編集]

ソニーより、
業界トップクラスの省エネ性能を実現し、
高級感のあるデザインと4色のカラーバリエーションを揃えた
中小型の液晶テレビBRAVIA(ブラビア)「J5シリーズ」
（32V型・ 26V型・22V型・19V型）が登場！
※19V型は3月5日発売、その他3モデルは2月20日発売

ソニー地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ”BRAVIA”
KDL-32J5　＜32V型＞
SonyStyle販売価格：129,800円（税込・送料無料）

ソニー地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ”BRAVIA”
KDL-26J5　＜26V型＞
SonyStyle販売価格：109,800円（税込・送料無料）

ソニー地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ”BRAVIA”
KDL-22J5　＜22V型＞
SonyStyle販売価格：84,800円（税込・送料無料）

ソニー地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ”BRAVIA”
KDL-19J5　＜19V型＞
SonyStyle販売価格：74,800円（税込・送料無料）

”低消費電力モデル”新型BRAVIA(ブラビア)「J5シリーズ」の特長

＜業界のトップクラスの省エネ性能＞

従来は32V型のみに存在していた”省エネモデル”に
32V型・ 26V型・22V型・19V型の4モデルで
業界のトップクラスの省エネ性能を誇る
”低消費電力モデル”新型BRAVIA(ブラビア)「J5シリーズ」として登場。

バックライトには”CCFL”というものを採用。
（32V型、26V型のみ）

高発光効率の蛍光管を使用し、従来より少ない蛍光管でも同等の明るさを維持。
さらに発光に必要な供給電圧を下げ、低消費電力化を実現している。

	消費電力	年間消費電力量	省エネ達成率
KDL-32J5 (32V型)	84W	76kWh / 年	263%
KDL-26J5 (26V型)	70W	70kWh / 年	221%
KDL-22J5 (22V型)	56W	56kWh / 年	223%
KDL-19J5 (19V型)	39W	40kWh / 年	257%

＜省エネ設定などの手軽で便利な省エネ機能＞

J5シリーズでは、新たに明るさセンサーや節電機能などの豊富な省エネ機能が、
BRAVIAのユーザーインターフェースであるXMB(クロス･メディア・バー)上に
まとめて表示されるため、
より簡単に節電のための各種設定を行うことが可能に。

・明るさセンサー

部屋の明るさに合わせて画面の明るさを自動的に調整。
見やすい明るさに調整し、消費電力を自動的に抑えます。

・節電機能

「消費電力」メニューを設定（標準、減（明）、減（暗）、減（消画））すると、
映像の明るさを抑えて、消費電力を削減。

・無操作電源オフ

何も操作せずに一定時間（1,2,3時間）が経つと、自動的にスタンバイに。
消し忘れを防ぎ、消費電力を抑えることが可能。

・PCパワーマネージメント

パソコン接続時に30秒以上信号を検出しないと、電源をスタンバイに。
また、信号を検知すると電源が自動的にオンになります。

・省電力レベルバー

視聴中、どれだけ節電できているのか目安を画面に表示します。

＜高画質＞

”低消費電力モデル”新型BRAVIA(ブラビア)「J5シリーズ」全モデルに
「ブラビアエンジン2」を標準搭載。
「ブラビアエンジン2」は「ブラビアエンジン」をベースとして進化したソニー独自の高画質回路で、
シーンごとの動きや明るさに応じて、ノイズ低減をコントロールすることができ、
動きの少ない映像ではランダムノイズをメインに低減。
また暗いシーンではシャープネスを押さえることによって、ノイズ低減を実現。
さらに被写体の動きと映像のノイズを独自のアルゴリズムで分離して処理を行うため、
ノイズを除去しても残像感が発生しにくい、効果的なノイズリダクションが可能。