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RHT-G500 ブラビアリンク対応シアタースタンドシステムが登場! [デジタルAV・映像関連]
32V型から40V型の薄型テレビに適したブラビアリンク対応シアタースタンドシステム
「RHT-G500」が登場!
SONY シアタースタンドシステム
RHT-G500
SonyStyle販売価格:80,000円
(税込・送料無料・3年保証ベーシック付・基本設置サービス付)
※2008年10月10日発売
シアタースタンドシステム「RHT-G500」の特長は、
AVラックに高音質フルデジタルアンプと、前方スピーカーだけで
マルチチャンネルサラウンド音場を再現する3.1chスピーカーシステムを内蔵し、
手軽に臨場感あふれるサラウンドを楽しめます。
RHT-G500本体の大きさは幅1,010mm、高さ450mm、奥行400mmなので
32V型から40V型の薄型テレビに最適で、
棚板の高さは3段階に変更可能。
音質面では、「S-Force PROフロントサラウンド」機能を搭載し、
前面に配置した3.1チャンネルスピーカーシステムにより、
包み込まれるような臨場感を再現。
またソニー独自のフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載し、
本体内での音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実な再生を実現。
最大総合出力250Wで、映画やライブ映像、音楽などを迫力あるサラウンドで楽しむことができる。
入出力はHDMI入力が3系統、出力が1系統、
デジタル音声入力は光3系統・同軸1系統、
アナログ音声入力が1系統にデジタルメディアポートが1系統を搭載。
ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー、パソコン、ビデオカメラ等のデジタル機器を
高音質でのサウンドを楽しめる。
また、番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える
「オートジャンルセレクター」搭載。
6種類のサウンドフィールドを搭載し、
多彩な番組、映画、音楽を簡単に最適な設定で楽しむことができます。
更に、デジタル放送の視聴の際は、「オートジャンルセレクター」により、
EPG情報に応じてサウンドフィールドを自動的に切り替えるので、
操作なしで最適なサウンド設定で番組を視聴することが可能。
「ブラビアリンク」は、BRAVIAとHDMIケーブルで接続した対応機器を
リモコン一つでまとめて操作できる機能で、
「RHT-G500」と接続した場合、BRAVIAのリモコンのシアターボタンを押すだけで、
テレビのスピーカーからRHT-G500へ音声が切り換わります。
更に、RHT-G500の音量調整や、ブラビアとRHT-G500の同時電源オフも
BRAVIAのリモコンで行うことができるのでとても便利です。
⇒ブラビアリンク対応シアタースタンドシステム「RHT-G500」の詳細はこちら
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TVスタンドなのにけっこう金いりますね…。orz
by カズフミ (2008-08-30 23:56)
省スペースに貢献してますね♪(^^)
by 響(きょう) (2008-08-31 14:35)
シアタースピーカー、これでブルーレイとか観たいですね。
新しくテレビ買うとき、これを揃えたいとは思っているんですが…
by はまちゃん (2008-08-31 23:54)
>カズフミさん
>響さん
>はまちゃんさん
コメントありがとうございます。
今回発表となったRHT-G500は全モデルに比べてもパネル部など改良されていて使い勝手もよさそうです。
今や高画質が当たり前になりつつあるので、音質にも拘りたいところですね。
by ishikawa (2008-09-03 10:21)