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VAIOをはじめ、ソニー製品のレビューやソニーストアの通販、お買い得情報の他、電気屋3代目夫婦の育児日記などを綴っています、愛知県西尾市のe-SonyShop石川電機のブログです
VGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90S VAIO type Z VGN-Zシリーズ VAIOオーナーメードレビュー [VAIO]
2008年夏モデルとしてVAIO type S SZシリーズのプレミアムバージョンからフルモデルチェンジをし、2008年8月上旬より先行予約販売が開始される新型VAIO type Z VGN-Zシリーズ VGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90S。
VGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90S(VAIOオーナーメードモデル)のオーナーメードレビュー。
SonyStyle販売価格:199,800円~(税込・送料無料・3年保証ベーシック付)
※2008年7月29日現在
※VGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90Sはソニースタイル限定モデルとなっている。
VAIO typeZ 【VGN-Zシリーズ】は、従来のVAIO type S SZシリーズ プレミアムバージョンの後継に当たるモデルでありながら、外観はもちろん、中身もガラッと変わっています。
まずは液晶画面が従来の13.3インチから13.1インチへ変更。
液晶解像度は待望のWXGA++(1600x900) 140dpi (16:9)が選択可能で、新液晶、クリアソリッド液晶を搭載しているので、映り込みが少なく、ひっかき傷や擦れてできる表面の細かな傷がつきにくいハードコーティング処理が施されているのでモバイルにも最適。
キーボードやヒンジ部はVAIO type T TZシリーズそっくりなアイソレーションキーボード、シリンダーフォルムのヒンジといったデザインで、キーボードは19mmピッチ、2.5mmストロークのフルサイズキーボードを装備。
キーボードパネルはVAIO typeZのこだわりとして、素材はアルミニウムを使用、1枚の板から打ち出して成型し、アイソレーションキーボードとピッタリはめ込むので、一体感が醸し出す品位へのこだわりがうかがえる。
また、カーボン素地の加工技術の進化によりVAIO type Zでは底面のカーボン素材の2辺折りを実現し、天板には従来は5層だったカーボンを6層重ねた構造により堅牢性がグンと高まっている。
そして、モバイルPCに重要な重量、バッテリーの持ちに関してはかなりレベルアップ。
重量は従来のVAIO type S プレミアムバージョンが約1.75kgだったの対し、VAIO type Zではついに1.5kgを切る、約1.35kgを実現。
スタミナは付属バッテリーで10時間オーバーの約11時間、別売のLバッテリーを装着するとなんと約17時間ものロングスタミナに。
(旧VAIO type S プレミアムバージョンは付属バッテリーで約6.5時間、
Lバッテリーで10.5時間のスタミナ性能だった。)
(左:VAIO type S、右:VAIO type Zの基盤)
ここまでの軽量化のポイントとしては、基盤サイズを旧VAIO type Sと比較して約40%縮小、キーボードパネルにアルミ素材を採用された他、ガラスLCD、CFRPシャーシー、クーリングユニット、光学ドライブなどのキーパーツを徹底改良したことにより質量が大幅に低減されています。
スペックに関しては冒頭にも触れた通り、最新のアーキテクチャー、インテル Centrino2(Montevina)を搭載することにより、高速FSB:1066MHz、モバイル インテル GM45 Expressチップセット、標準電圧版の最新CPU、DDR3 SDRAM PC3-8500(1066MHz)を搭載。
CPUアクセスの高速化やワイヤレス接続の高速インターネットを実現。
メモリーはDDR3の採用により、メモリー帯域幅が約40%向上している他、
消費電力・発熱量はDDR2に比べて約30%も削減されています。
また、重要な機能として、VAIO type Zは旧VAIO type Sのハイブリッドグラフィックスを継承。
VAIO typeZでは「ダイナミック・ハイブリッドグラフィックス」ということで、NVIDIA GeForce 9300M GS GPU(専用ビデオメモリー256MB)/インテル GMA 4500MHDの切り替えが可能。
また、従来モデルではグラフィックスの切替にはその都度再起動が必要だったのが、VAIO type Zでは再起動なしで切替が可能に。
しかもモバイルVAIOでは初の「HDMI出力端子」が標準搭載されています。
そして、VAIO type ZのVAIOオーナーメードモデルであるVGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90Sでは、ドライブにブルーレイディスクドライブ搭載の選択や、64GBのSSD(フラッシュメモリー)2枚挿しでのRAID-0(ストライピング)構成の選択、ワイヤレスWAN、グラフィック性能、高解像度の液晶選択が可能となっています。
デザインに関してはベーススペックにブラック、プレミアムデザインではゴシック・アラベスク、ボタニカル・ガーデン、ライン・フォートレストの3種類がラインアップされています。
VAIO type Z VGN-Zシリーズのスペック比較はこちら
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【OS】
OSにWindows Vista Ultimate(SP1)を選択した場合、VGN-Z90US、Windows Vista Business(SP1)を選択した場合、VGN-Z90NS、Windows Vista Home Premium(SP1)を選択した場合、VGN-Z90Sになります。
OS | |
Windows Vista Ultimate(SP1) | +15,000円 |
Windows Vista Business(SP1) | +5,000円 |
Windows Vista Home Premium(SP1) | 0円 |
【カラバリ】
ボタニカル・ガーデン
ゴシック・アラベスク
ライン・フォーレスト
ブラック
(画像をクリックすると拡大します)
カラバリ | |
ボタニカル・ガーデン | +5,000円 |
ゴシック・アラベスク | +5,000円 |
ライン・フォーレスト | +5,000円 |
ブラック | 0円 |
カラバリはVAIO type Z VGN-Zシリーズのリテールモデルはブラックのみとなりますが、VAIOオーナーメードモデルであるVGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90Sはブラックの他にボタニカル・ガーデン、ゴシック・アラベスク、ライン・フォーレストが選択可能。
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ハードウェア
【CPU(プロセッサー)】
CPUはコンピュータにとって“頭脳”にあたり、システム全体のパフォーマンスに大きく影響する。
VGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90Sでは、45nmプロセス設計Centrino 2プロセッサー(システムバス:1066MHz)のCore 2 Duo T9600 (2.80 GHz)、Core 2 Duo P9500 (2.53 GHz)、Core 2 Duo P8600 (2.40 GHz)、Core 2 Duo P8400 (2.26 GHz)の4種類から選択可能。
CPU | |
Core 2 Duo T9600 (2.80 GHz) L2キャッシュ:6MB、TDP:35W | +40,000円 |
Core 2 Duo P9500 (2.53 GHz) L2キャッシュ:6MB、TDP:25W | +24,000円 |
Core 2 Duo P8600 (2.40 GHz) L2キャッシュ:3MB、TDP:25W | +10,000円 |
Core 2 Duo P8400 (2.26 GHz) L2キャッシュ:3MB、TDP:25W | 0円 |
ここはやはり2次キャッシュが6MBある9000番台がオススメで、
コストパフォーマンスの面からいってもイチオシはP9500。
【ディスプレイ+グラフィックアクセラレーター】
新型VAIO type ZではVAIOオーナーメードのカスタマイズでディスプレイの解像度(1600×900ドット)のWXGA++&専用ビデオメモリー256MBのNVIDIA GeForce 9300M GS GPUが選択可能。
ディスプレイ+グラフィックアクセラレーター | |
13.1型ワイド(16:9)WXGA++(1600×900) [クリアソリッド液晶](リッチカラー・LED) + NVIDIA GeForce 9300M GS GPU (専用ビデオメモリー256MB) | +10,000円 |
13.1型ワイド(16:9)WXGA(1366×768) [クリアソリッド液晶](リッチカラー・LED) + NVIDIA GeForce 9300M GS GPU (専用ビデオメモリー128MB) | 0円 |
【ディスプレイ】
ワイドコンテンツの視聴に適した、16:9の13.1型ワイド液晶を搭載し、
解像度は(1600×900ドット)のWXGA++と(1366×768ドット)のWXGAの2種類から選択可能。
液晶はVAIO最高峰の色純度、映り込みが少なく耐摩耗性に優れた新液晶、
[クリアソリッド液晶](リッチカラー・LED)を採用。
【グラフィックアクセラレーター】
高性能グラフィックボード、NVIDIA GeForce 9300M GS GPUを搭載。
グラフィック専用メモリーを256MBと128MBの2種類から選択可能。
メインマシンとしてのパワーと低消費電力を両立させる
「ダイナミック・ハイブリッドグラフィックス」機能の搭載により、
PCを再起動せずにグラフィックアクセラレーターの切替えが可能。
【メモリー】
今回の新型VAIO type ZでもVAIOオーナーメードのカスタマイズで最大値である4GBも選択可能。
大容量のメモリーを搭載することで、パフォーマンスが向上。特に、同時に複数のアプリケーションを使用したり、扱うデータが重くなるほど、レスポンスが明らかに違ってくる。
VAIO typeZのオーダーメイドでは1GB(1GB×1)、2GB(2GB×1)、4GB(2GB×2)の3種類からの選択となる。
また、メモリーバスは「DDR3 SDRAM(PC3-8500)」となってます。
メモリー | |
4GB(2GB×2) | +15,000円 |
2GB(2GB×1) | +10,000円 |
1GB(1GB×1) | 0円 |
VGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90Sのメモリー選択では、
価格の面から見ても4GBを選択したいところだが、最低でも2GBを搭載させておきたい。
これは、後に最大値である4GBにしようとした場合、ベーススペックの1GB(1GB×1)だと、自分で2GBのメモリーを2枚購入し、元の1GBメモリーがムダになってしまうため。
※4GBを搭載時はOSで認識されるメモリー量は3GBとなりますが、残りの1GBをRAMDISKで使うとメモリーをムダなく使えます。
【ストレージ】
リテールモデルでは約200GB(Serial ATA、5400回転/分)のみに対し、VGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90Sでは、大きく分けて高速処理を実現するSSDと大容量を誇るHDDとの2種類、全6通りから選択可能。
ストレージ | |
SSD 約128GB(64GB×2)(RAID-0) | +164,000円 |
SSD 約64GB(64GB×1) | +75,000円 |
HDD 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) | +10,000円 |
HDD 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) | +5,000円 |
HDD 約200GB(Serial ATA、7200回転/分) | +5,000円 |
HDD 約200GB(Serial ATA、5400回転/分) | 0円 |
64GBのSSDを2基搭載し、RAID 0(ストライピング)構成を実現した、大容量約128GBのSSDを選択可能。5400回転/分のHDDより約3.7倍、RAID構成ではないSSDと比較しても約2倍パフォーマンスの向上を実現。高速アクセスを可能にするSSDなら、バッテリーの消費電力も抑えることができます。
※SSD(フラッシュメモリー)を選択すると光学ドライブ選択時にブルーレイディスクドライブが選択できません。
【ドライブ】
VAIO typeZのリテールモデルではDVDスーパーマルチドライブのみに対し、
VGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90SではモバイルVAIO初のBD(ブルーレイディスクドライブ)を搭載可能に!
ドライブ | |
ブルーレイディスクドライブ | +50,000円 |
DVDスーパーマルチドライブ | 0円 |
撮影した動画の保存や、静止画編集の作業ファイルなど大容量ファイルの保存には、片面2層で約50GBという大容量記録が可能なブルーレイディスクドライブがおすすめ。
16:9のワイド液晶で、外出先でもハイビジョンの画質と迫力がリアルに再現できます。
また、DVDスーパーマルチ機能を搭載しているのでブルーレイディスクだけではなく、
もちろんDVDの再生/記録も可能。
※以下のカスタマイズを選択した場合、BDを選択できないので注意。
・メモリー
「1GB(1GB×1)」
・ディスプレイ+グラフィックアクセラレーター
「13.1型ワイド(16:9) WXGA(1366×768)[クリアソリッド液晶](リッチカラー・LED)+NVIDIA GeForce 9300M GS GPU(専用ビデオメモリー128MB)」
・ストレージ
「SSD 約128GB」「SSD 約64GB」
【ワイヤレスWAN】
携帯電話の回線を利用して通信を行うワイヤレス通信網「ワイヤレスWAN」。
広範囲におよぶワイヤレスネットワークを利用しモバイル環境をさらに快適にします。
VGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90Sでは、本体にNTTドコモの「FOMA HIGH-SPEED」に接続可能な通信モジュール内蔵の選択が可能。
ワイヤレスWAN | |
搭載 | +20,000円 |
なし | 0円 |
受信最大7.2Mbpsの高速通信速度で、いつでも、どこでも、快適なWebブラウジングやメールの送受信が可能に。携帯電話やデータ通信カードがいらない、スマートなモバイル環境が実現します。
【指紋センサー、TPMセキュリティーチップ】
大切な情報を守る安心のセキュリティー機能。ビジネス用途にはもちろん、プライベート用途でも、持ち歩くことが多い方には搭載をオススメします
指紋センサー、TPMセキュリティーチップ | |
搭載 | +5,000円 |
なし | 0円 |
<指紋センサー>
キーボード面に搭載した指紋センサーを指でなぞるだけで、パスワードを入力する手間なく、簡単にセキュリティーロックを解除。パワーオン・パスワードや、ハードディスク・パスワード、Windowsログオン・パスワードなど、キーボードからパスワードを入力する煩雑さを解消できます。
<TPMセキュリティーチップ>
高いセキュリティー水準でHDD内のデータを暗号化。データがHDDに、暗号カギがセキュリティーチップにと保管場所が分かれるので、万一HDDを取り出されてもデータの読み出しは困難。
【FeliCaポート】
Edyやおサイフケータイへのチャージ(入金)、Suicaの残高や利用履歴の確認。カードでセキュリティーを解除するスクリーンセーバーロック。カードで登録したサイトのID、パスワードの自動入力を行うID keyholderなど、PCライフに多彩な『便利』をプラス
FeliCaポート | |
搭載 | +3,000円 |
なし | 0円 |
【Webカメラ<MOTION EYE>】
液晶ディスプレイの上部に、有効画素数31万画素の固定式Webカメラ《MOTION EYE》(モーション・アイ)の搭載を選択可能
Webカメラ<MOTION EYE> | |
搭載 | +3,000円 |
なし | 0円 |
内蔵マイク(モノラル)も併せて搭載されるため、外部マイク無しでも、インターネットを利用したテレビ電話が可能です。
【キーボード】
通常の日本語配列キーボードだけではなく、英字配列キーボードの選択も可能。
キーボード | |
英字配列キーボード | +5,000円 |
日本語配列キーボード | 0円 |
打鍵しやすいフルサイズ(キーピッチ約19mm /キーストローク約2.5mm)の
アイソレーションキーボードとなっています。
【バッテリー】
標準バッテリー VGP-BPS12
大容量バッテリー VGP-BPL12
標準バッテリー(VGP-BPS12) 搭載時、最大約11時間の駆動、
大容量バッテリー(VGP-BPL12)搭載時、最大約17時間の駆動が可能。
※グラフィックにSTAMINAモードの場合
バッテリー | |
大容量バッテリー(VGP-BPS12) | +5,000円 |
標準バッテリー(VGP-BPL12) | 0円 |
VAIO typeZでは標準バッテリーでもグラフィックスの切り替えを「STAMINA」モードにしておけば
最大で11時間もの駆動が可能なので、せっかくのスマートなtypeZのスタイルを活かすべくバッテリーは標準バッテリーのままがオススメ。
どうしても駆動時間が足りない場合には標準バッテリーをもう1本持つというスタイルもありですね。
【Office (ワープロ・表計算ソフト)】
用途や予算にあわせてOffice 2007のエディションが選択できる。
WordやExcelなどの基本ツールを備えた「Personal」、さらにVAIOオーナーメードではPowerPointも使える「Office 2007 Personal with PowerPoint」も用意されている。
また、管理ツールも充実した「Professional」やOffice「なし」など選択の幅が広いのがウレシイ。
Office | |
Office Professional 2007 | +51,000円 |
Office Personal 2007 with PowerPoint 2007 | +30,000円 |
Office Personal 2007 | +20,000円 |
なし | 0円 |
【インターネットセキュリティソフトウェア】
ウイルス・スパイウェア対策、ハッカー対策、Web検索結果に、それぞれのサイトの安全性を表示するMcAfee SiteAdvisorなど、総合的にVAIOを守るセキュリティ対策ソフト「マカフィー・PCセキュリティセンター」の選択が可能。
インターネットセキュリティソフトウェア | |
マカフィー・PCセキュリティセンター(36ヶ月版) | +12,600円 |
マカフィー・PCセキュリティセンター(24ヶ月版) | +10,500円 |
マカフィー・PCセキュリティセンター(15ヶ月版) | +5,250円 |
マカフィー・PCセキュリティセンター(90日期間限定版) | 0円 |
インターネット上での脅威は、常に最新の対策を講じることが必須。
オーダーメイドでマカフィー・PCセキュリティセンター(36ヶ月版)、マカフィー・PCセキュリティセンター(24ヶ月版)を選んでおけば、各対象期間、最新のセキュリティの更新に対応。長期間安心な上、おトクです。
【静止画編集ソフト】
画像編集に最適な「Adobe Photoshop Elements 6 (日本語版)」を搭載選択できます。画像編集をお考えの方にオススメ。
画像編集ソフトウェア | |
Adobe Photoshop Elements 6 | +8,900円 |
なし | 0円 |
【PDFファイル作成ソフト】
複数の文書や図面、マルチメディアコンテンツを1つの高機能なPDF文書に束ねることが可能な、Adobe社のPDFファイル作成ソフトウェア「Adobe Acrobat 8 Standard」(アドビ アクロバット 8 スタンダード)の選択をご用意。
Microsoft Office文書はもちろん、電子メールやWebページを含めたあらゆる文書を1つに束ね、信頼性の高いAdobe PDFに簡単に変換することが可能。
また、ファイルの形式やサイズ、向きに関係なく、好きなページ順に並べ替えることができたり、ノート、ハイライト、線、形状、スタンプなど、直感的に使えるさまざまな注釈ツールを搭載しています。
PDFファイル作成ソフト | |
Adobe Acrobat 8 Standard | +24,500円 |
なし | 0円 |
【日本語入力システムソフト】
日本語入力の誤変換を未然に防ぎ、スムーズな文章作成をサポートするジャストシステム社の日本語入力システム「ATOK 2008 for Windows 」の選択も可能。
ATOKに新しく搭載された変換エンジン「ATOKハイブリッドコア 」が、言葉の意味を正しく理解して、スムーズに変換してくれる。
最新用語やトレンド用語の変換はもちろん、先頭の数文字を入力するだけで使いたい言葉を予測する「推測変換」機能や、地名や敬語、慣用句などの間違いを教えてくれる「校正支援」機能や、話し言葉や方言など様々な入力シーンをサポート。
ATOKは携帯電話やゲーム機、カーナビゲーションなど多くの製品に搭載されています。 使う頻度の高い日本語入力だからこそ、品質の良いモノを選びたいですね。
日本語入力システムソフト | |
ATOK 2008 for Windows | +5,000円 |
なし | 0円 |
【3年保証サービス】
3年間保証サービス<ワイド>なら、故障だけではなく、落下や水ぬれ、火災といった事故に対しても、無料で修理をうけることができるのがウレシイ。
もちろん、メーカー保証で十分というヒトには、<ベーシック>も用意されていて、3年間保証サービス<ベーシック>はソニースタイルにてVAIOを購入する時の購入特典として無償付帯となっている。
3年保証サービス | |
<ワイド> | +14,000円 |
<ベーシック> | 0円 |
『VAIO type Z VGN-Zシリーズ 特集コンテンツ』
⇒VAIO typeZの価格・カスタマイズシミュレーションはこちら
・ついに新型VAIO typeZ VGN-Zシリーズの詳細が明らかに
・VAIO type Zの先行予約販売がいよいよ本日13:00よりスタート!最短購入方法はこちらより
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VAIO type Z VGN-Zシリーズ VGN-Z90US・VGN-Z90NS・VGN-Z90Sの詳細はこちら
SONY VAIO ソニー バイオ
【e-SonyShop 石川電機のWEBサイト】
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ボタニカル~・ゴシックとか・・・お洒落ですよね!!指紋センサー
は、重要ですね!!
by coyote (2008-07-29 07:02)
すごい!多機能っていいますか…
これだけの機能が付いていても、使いこなせるかなぁ…
まぁないよりはあった方がいいですね!笑
by slot-777 (2008-07-29 12:31)
最初ぱっとみたかんじType Tかとおもいました(汗
こういうPCを自分用としてもってみたいです。
by karamu (2008-07-29 19:13)
モバイルなのに多機能だとは凄い一言です…。
そろそろモバイルから大画面などのハイパフォーマンスに転換しようか検討し始めました…。(笑)
それにしても今回は珍しく長文でしたね…。
忙しい中、レビュー御苦労様です♪m(_ _)m
by カズフミ (2008-07-29 21:53)
SSDが魅力ですが、それにするとさすがにお値段
あがりますね・・(^^;)
by はまちゃん (2008-07-30 01:11)
>coyoteさん
そーですねー。
ただ、個人的にはプレミアムブラックやプレミアムブルーなどがあったらよかったのになぁなんて思ってみたり。。
>slot-777さん
そうそう、今回のVAIO type Zは”これでもかっ!”というほどのスペックで、これ以上ないモバイルPCとなっていますね。
>karamuさん
確かにですね!
今回の新型VAIOはシリンダーデザインやアイソレーションキーボードで固めているのでパッと見typeTにそっくりですよね。
>カズフミさん
モバイルPCだとどうしてもスペックが。。というのがつきものですが、今回のVAIO typeZに限ってはそこらのデスクトップや大画面のPCよりもハイスペックなのがすっごい魅力的です。
>はまちゃんさん
そーなんですよねー。
SSDはすごい魅力があるんですが、値段やBD搭載不可などがイタいです。。。
VAIO typeZではSSDをとるか、ブルーレイディスクドライブをとるかで大きく変わってきますね。
by ishikawa (2008-07-30 10:22)