3.0型大型液晶＆光学10倍ズーム搭載の新型サイバーショット DSC-H10登場！

デジタル一眼レフカメラをイメージさせる高倍率ズーム搭載のサイバーショット”Hシリーズ”に3.0型大型液晶＆光学10倍ズームを搭載させたDSC-H10が登場しました！

SONY デジタルスチルカメラ サイバーショット
DSC-H10
SonyStyle販売価格：39,800円（税込）
2008年4月11日発売

今回発表となった新型サイバーショット”Hシリーズ” DSC-H10は、大きくて見やすい3.0型「クリアフォト液晶プラス」に大口径カール ツァイス「バリオ・テッサー」10倍ズームレンズ（35mmフィルム換算38-380mm）を搭載。

HDスマートズームでは約17倍（35mmフィルム換算646mm相当）の望遠を実現したモデル。

また、子どもと大人の顔を自動で判別する新化した顔検出機能「顔キメ」も搭載。
（聞く話によると大人と子供の区別は7歳前後で分けてるらしいです。）

カメラのスペックとしては、有効810万画素1/2.5型Super HAD CCDを搭載し、優れた描写力と高いコントラストで被写体の美しさを表現するカール ツァイス｢バリオ・テッサー｣レンズとの組み合わせで高画質記録を実現。
また、「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO3200」をダブルで搭載していて、高速シャッターで発生しやすい「被写体ブレ」を抑えるとともに暗いところでのブレ補正も強化されています。

DSC-H10本体は横106.0mm×縦68.5mm×奥行48.9mmと、DSC-H3よりも奥行きが若干増えましたが（DSC-H3：106.0×68.5×47.5mm）、デザインコンセプトを継承し、光学10倍ズームレンズをコンパクトな本体にバランスよく収められていて、傷に強いUVハードコート仕様のボディで、安定性を重視したホールド感を実現。

モードダイヤルは、デジタル一眼レフカメラ“α”でも採用した回しやすいローレット仕上げが採用されています。

その他、動体予測機能により、前後の動きに対して高いフォーカス精度を実現したことにより、走っている子どもなど、前後に動く被写体を撮影するのに適した「アドバンストスポーツ撮影モード」を搭載。
また、最大約14mの到達距離を実現した大光量フラッシュを内蔵しているので、夜景を背景にして人物を撮影する場合など離れた被写体を照らし出すので鮮明に記録できます。

サイバーショット DSC-H10はこちら

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タグ：DSC-H10 サイバーショット SONY デジカメ 光学10倍ズーム

コメント 4

お久しぶりです！
僕としては、DSC-H5の使い勝手、デザイン、そこそこの性能・・・トータルバランスに優れてるのでしばらく買いじゃないカモ・・・あっ！失礼おば（＋＋）ノ
（＾。＾）


by marco (2008-03-06 13:27) 

ひーちゃんの誕生日、おめでとうございます。
お祝いで賑やかになりますね。
お互いに1歳までそしておにいちゃんもですが、ここまで
大きく育ってくれたこと感謝ですね。
また、ひーちゃんのお誕生日の記事のUP楽しみにしています。
by ats-you (2008-03-06 15:30) 

おいらのカメラはＨ３です。
by ふ〜 (2008-03-07 12:15) 

＞marcoさん
＞ats-youさん
＞ふ～さん
コメントありがとうございます！
サイバーショットのHシリーズはホント不動の人気がありますよね☆
自分はHシリーズ通り越してαに手を出してしまいましたが。。。汗
by ishikawa (2008-03-08 09:47)