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VAIOをはじめ、ソニー製品のレビューやソニーストアの通販、お買い得情報の他、電気屋3代目夫婦の育児日記などを綴っています、愛知県西尾市のe-SonyShop石川電機のブログです
モバイルPCにはゼヒ専用ケースを! [VAIO]
VAIO typeSは、13.3型ワイドなので、市販のB5ケースだと小さいし、A4だと大きすぎてしまい、ケースとしてのイミをなさないどころか、PCブカブカでかなりブサイクとなってしまう。。。このtypeSのカッコよさに見あう、イケてるケースはないものか??
ということで!遅ればせながらtypeS専用キャリングケース『VGP-CKSZ1』のレビュー。
「VAIO Smart Protection」技術使用セミハードケース
VGP-CKSZ1 (対応製品VGN-SZ__、VGN-S__)
ソニスタ販売価格:7,980円(税込、送料別)
外形寸法:約 幅345mm×高さ265mm×奥行55mm
質量:約730g
このセミハードケースは↑みたいに、アウター、インナー、どちらにでも使うという前提で作られたモノ。
で、「VAIO Smart Protection」という技術を駆使し、結構ぶつけやすい角をしっかりとガードしてくれ、前面にフラップがあるおかげで液晶面も2重にガードしてくれる。
また、PC収納部にはVAIOを優しく保護する柔らかい裏地「ナイレックス」を採用。
フラップの開閉はマグネット式を採用し、音を立てることなく、開閉ができる。
本体のカラーリングは少しグリーンがかったチャコールグレーといったような色。
また、前面フラップ右下には『VAIO』という刻印が入ったタグ、また、PC挿入周りはオレンジのステッチがあしらわれていて、オシャレ感を演出。
前面フラップを開けると『VAIO』のロゴが型押しされている。
↑実際にtypeSを入れてみた。
写真左側が標準バッテリー搭載時、右側が大容量バッテリー(VGP-BPL2C)搭載時となっている。
写真でもわかるように、標準バッテリーは納まりがいいけど、大容量バッテリーでは少し出てしまう。
こんなんじゃ前面フラップが止めれねーじゃん!とか思うけど、ココはさすがにVAIO製作者が作ったケース。
大容量バッテリー搭載時でも前面フラップのマグネットはしっかりととまる。
写真左が標準バッテリー搭載時、右側が大容量バッテリー(VGP-BPL2C)搭載時で、大容量バッテリーでもしっかり収納してくれる。
ちなみに↓はフラップのマグネットでとまるギリギリの高さ。
大容量バッテリーを搭載しつつも、まだまだたっぷりのマージンがある。
ただ、ケースの重さが約730gもあるのと、厚みが55mmという厚さなので、アウターとして使う時にちょーっと厚いかな?という難点もあるが、インナーとして使うことが多いってのと、PCをしっかりガードしてくれるというのには自分的にはかなり重宝してる。。。
もちろん、VGP-CKSZ1のように、PCをガードする目的ではなく、あくまでインナーとして、汚れなどからPCを守るのが目的であれば、ソフトキャリングポーチ『VGP-CP8』や『VGP-CP15』、VAIOを手軽に持ち運びでき、使わないときには、縦置きですっきり収納できる縦置きケースという、『VGP-CKSZ3/B』という選択肢もあるし、全面ポケットに周辺機器や備品などを収納し、PCと一緒に持ち運べる手付きのキャリングポーチ『VGP-CP14』というものもある。
ソニスタ販売価格:3,980円(税込・送料別)
ソニスタ販売価格:3,980円(税込・送料別)
ソニスタ販売価格:4,980円(税込・送料別)
ソニスタ販売価格:4,980円(税込・送料別)
上記のように、いろんな選択肢があるから、自分のスタイルにあったケースをチョイスできる。
やはり、モバイルPCはPCだけでなく、ケースもカッコよくなくちゃね!
SONY VAIO ソニー バイオ
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