デジタルハイビジョン対応、新「ルームリンク」先行予約販売を開始

ソニースタイルで映像＆音楽をワイヤレスでテレビへ転送。デジタルハイビジョン対応、新「ルームリンク」VGP-MR200の先行予約販売が開始されました！

ネットワークメディアレシーバー「ルームリンク」　 VGP-MR200

ソニースタイル販売価格：24,800円（税込・送料別）

このネットワークメディアレシーバー「ルームリンク」VGP-MR200の特徴は

１、VAIOにためたテレビ番組や音楽、静止画を、リビングの大画面テレビで楽しめる。

「ルームリンク」とテレビやオーディオをAVケーブルでつなぎ、「ルームリンク」とVAIOの間はワイヤレスで接続。「ルームリンク」が中継役となり、VAIOにためたテレビ番組・音楽・写真を、離れた場所のテレビやオーディオ機器で再生・表示できます。

２、デジタルハイビジョン映像を、高精細のままテレビで再生。

デジタルハイビジョンハンディカム『HDR-FX1』や『HDR-HC1』、『HDR-HC3』で撮影した映像を、VAIOで編集し、「ルームリンク」を経由してテレビで再生。また、VAIOに録画したデジタルハイビジョン放送を画質をそのままに転送でき、テレビの大画面でハイビジョン画質の高精細映像を堪能できます。

３、VAIOとワイヤレスLAN接続。

2.4GHzワイヤレスLAN（IEEE 802.11b/g）を本体に内蔵。VAIO側に別売のワイヤレスLAN製品をつなげば、無線で接続できます。

４、テレビやオーディオ機器ならではの、大画面・高画質・高音質で楽しめる。

「ルームリンク」はハードウェアMPEG2デコーダーを内蔵し、デジタル映像を高画質でテレビに出力。テレビならではの迫力の大画面と、明るく精細な表示で映像を楽しむことが可能。また、光オーディオ出力端子も備えるので、AVアンプ・スピーカーとつなげば、音楽もさらに高音質で聴くことができます。

５、D3端子を搭載。動画や静止画を、より高画質で。

本体背面に、D3（1080i）出力端子を搭載。D3接続ケーブル（別売）でD端子搭載のテレビと接続すれば、ハイビジョン画質の映像や、高解像度の静止画も高画質のまま出力できます。

1080iの再生に対応するほか、VAIOで録画したデジタル放送のDTCP-IP伝送/再生に対応したのが特徴。デコーダチップはSigma Designsの「EM8620L」で、MPEG-1/2、WMV、DivXの再生に対応。WMVはネイティブ再生が行なえ、Windows Media DRM10の再生もサポート。

６、ホームネットワークの新基準「DLNAガイドライン」認定予定。

「DLNAガイドライン」認定予定。お持ちのDVDレコーダーやネットワークオーディオなどの「DLNAガイドライン」認定デジタル機器と相互接続することで、ストックした映像や音楽を、「ルームリンク」から楽しめます。

外形寸法は215×145.5×33.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は800g。

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